【パン1つ3円】ハンガリーは物価が安い!ブダペスト市内のランチ・夜ご飯グルメを紹介

2016年12月29日      2016年12月31日
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パリで生活している僕にとってハンガリーの物価は衝撃的でした。ストリートフードもスーパーの商品も、夜のディナーも安すぎる。輸入品はフランスの値段と変わらないものもありますが、B級グルメやレストランの値段はパリの半額ぐらいな感覚です。

このページでは最近ブダペストを訪れた僕が実際に食べた、安ウマグルメな食べ物を紹介しながらブダペストの物価の安さをお伝えしていきます。

パン1つ3円の衝撃

まず何と言っても驚いたのがパンの値段。ヨーロッパに行った時は、日本で言うところの米と同じ存在のパンの値段で現地の物価がおおよそ想像つくのですが、ブダペスト市内のスーパーマーケットのパン売り場で販売していたパンの値段は1つあたり7HUF=3円

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大きさの違いを考慮する必要はありますが、パリだったらパン屋さんで買うバゲットは1本1ユーロ前後、スーパーなら70サンチーム前後なので物価の違いが伝わってきます。

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飲み物も安い

安いのは食べ物だけじゃなくもちろん飲み物も。大通り沿いを散歩していた時に見つけたカフェ&バーの看板にある飲み物の値段を見ても物価が安いのが分かります。

コーヒーの値段は1杯100HUF=40円(下の画像中央)。

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看板の上の方に書いてあるunicum(ウニクム)というのはハンガリー名物のリキュールで、40種類の薬草を混ぜたハンガリー版養命酒だそう。

(調べてみたらAmazonでも販売していた。)

ケバブとギロス

トルコ系移民出身の人が経営していることの多いケバブ店がブダペスト市内でもポツポツと見かけます。ちなみに街中でよく見かけるGYROS(ギロス)という文字はケバブ屋さんでよく見かける回転する肉のことを指します。

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物価が安いこともあり値段はかなりお手頃でピタパンで包んだギロスは399HUF=160円。トルティーヤで包んだギロスは499HUF=200円ほど。

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上の画像を撮ったお店のソースはシーザードレッシングのような味のソースで個人的にはあまりハマらなかったのですが、普通のケバブよりさっぱりしていたので、小腹が空いている時にはいい感じの屋台料理です。

旅先ではお昼ご飯に悩むことも多いですが、個人的には食べ物よりも建物や現地の見晴らしの方に時間を割きたい派なので、あまり食にこだわりがないよ〜という人はお昼ご飯をササっとケバブで済ませて観光地巡りをするのが良いかもしれません。

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ヨーロッパでは高級料理の日本食も安い

ヨーロッパで日本食はお高い料理として通っています。お寿司もラーメンも日本では1皿100円や1杯500円ぐらいから食べられますが、ヨーロッパではそうはいきません。

パリと比較

例えばパリの街を歩いている時に発見した日本料理店の看板に書かれた料理の値段を見てみましょう。

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普通の天ぷらうどんが11.5ユーロ=約1400円、焼き鳥定食にいたってはお昼のランチでも14ユーロ=約1700円を超えています。

最近パリで人気が出てきた一風堂パリ店のラーメンも1杯12ユーロ=約1460円するので、一般的にヨーロッパの日本食は高いのが普通なのです。

ブダペスト市内の日本料理店「小町」

ところが物価が安いハンガリーの日本料理店は一般的にお高い日本食を日本と変わらない値段で食べることができる珍しい場所なのです。

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今回の滞在中に立ち寄った「小町」という日本食屋さんでは手打ち麺のラーメン、うどんや自家製カレーのセットを1680HUF〜1780HUF=約672〜712円で食べることができます。

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海外の日本食は日本で食べるものと味が違うと言われることが多いですが、ここ小町で食べる日本食は完全に日本で食べていたあの懐かしい味でした。

ディナーセットがこの値段で食べられることも驚きですが、味や店内の雰囲気もよかったのでここはおすすめしておきます。

ブダペスト中央市場は旅行客向け価格なので注意

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これまで見てきたようにハンガリーの物価は周囲の国と比べてもかなり安いのですが、観光地となっている屋内市場は例外的に価格が高いので旅行する時には気をつけましょう。

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この屋内市場。広い1階と通路になった2階のスペースがあって、観光客で賑わっているのですが、2階のフードスタンドで販売されている食べ物はどれも観光地価格で高いです。

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「ハンガリーは物価が安い」と思って何も考えなしにここでお昼ご飯を食べようとすると、街中の地元民向けのお店で支払う額より1.5〜2倍近く高いお金を払うことになってしまうので、ここでお昼ご飯を食べるのはおすすめしません。

まとめ

この記事で伝えてきたことを踏まえて、ブダペスト市内で物価の低さを最大限活用するためのいくつかのおすすめ情報を箇条書きにしてこの記事を閉めます。

  • 現地のスーパーは安いのでおすすめ
  • TESCO(テスコ)という名前のスーパーが市内では人気
  • 小腹が空いたらケバブ・ギロスで腹ごしらえ
  • 日本食が食べたくなったら小町へ
  • 屋内市場は高い

次の記事でもハンガリー、ブダペストについての情報を書いているのでよかったら見てみてください。

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